大王寺からの情報をご希望の方は下記にメールアドレスを入力してください。

◆Heart Sutra Medetetion

毎朝午前9時より朝のお参りと「般若心経瞑想法」を行っております。どなた様でもお気軽にお参りください。

※お越しの際はご連絡ください。090-7744-6477

◆「ご供養・ご祈願・ご祈祷のご案内」

随時、各種ご供養(先祖供養、水子供養、ペット供養など)、各種ご祈願・ご祈祷(心願成就、家内安全、病気平癒、交通安全、学業成就、就職成就、良縁招来、子宝祈願、安産祈願、商売繁盛、災厄消除地鎮作法、開眼作法、新車・中古車購入のお祓いなど)、を三密の秘法「薬師法」にてお参りさせて頂きます。

気に病むこと、悩みや不安がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

◆「ご詠歌

毎週水曜日午前9時より仏縁者とともに般若心経瞑想法の後、金剛流ご詠歌・金剛流宗教舞踊のお稽古を行っております。初めての方でも、どうぞお気軽にご参加ください。

 

◆「大王寺開放デー」

毎週木曜日午前9時より仏縁者とともに般若心経瞑想法を行っております。

午後は華道・写経・写仏画などをお楽しみください。

※お休みの時もありますので、ご確認ください。

 

「大師講メンバーを随時募集しております」

「大師講」は大王寺の運営をサポートしてくださる団体であり、おもに粟津温泉の住民が会員となっております。年会費は2,000円です。年間の各種行事をご案内いたします。この世の極楽浄土となりましょう。

 

大王寺のご紹介

大王寺 中門
大王寺 中門

1.歴史

 

当寺は約1300年前の養老二年(718年)に泰澄大師(泰澄神融禅師)によって開かれた「高野山真言宗」の寺院です。

 

泰澄大師は、聖域として禁則の地であった霊峰白山を白山神(白山妙理大権現)に導かれて開山された高僧です。

 

白山の山頂で修行中の泰澄大師の元に再び白山神が十一面観世音菩薩のお姿で現れ、この白山のふもとから山川を越えて五、六里行ったところに粟津という村があり、そこには薬師如来の慈悲による霊験あらたかな温泉がある。しかしながら、まだ、だれ一人として地中深くに隠れたその霊泉のことを知らぬ。お前は、ご苦労ではあるが山を下りて粟津村へ行き、村人と力を合わせて温泉を掘り出し、末永く人びとのために役立てるがよい」と告げられました。

 

霊告に従い粟津の地を訪れた泰澄大師は村人とともに温泉を掘り当てました。この時、そのお力に感嘆した住民の請いに応じて、泰澄大師は首に掛けた掛佛薬師如来と自ら刻した聖観世音菩薩を守護仏として残され、「泰應寺(たいおうじ)」と名づけられました。これが当寺の開創であります。

 

その後、中世期に戦火のため建物が焼失した時期もありましたが、 延亨二年(1745年)に僧来順によって再興、「養老山 大王寺」と号し、現在に至ります。  

秘仏薬師瑠璃光如来
秘仏薬師瑠璃光如来

本堂には、一寸八分の掛佛「薬師瑠璃光如来」が、等身大の「聖観世音菩薩」の光背中央に掛けられており、貴重で稀な不二一体の秘仏となって鎮座なさっております。